10月17日（土）高知県高知市にて、第７回「ペンギンのお茶会」を 開催しました。
初の地方開催とあって、参加してくれる方がいるのかな？と、心配もあったのですが、5人の方が参加してくださいました。テーマは「子育てについて」です。
以下、若松さんにレポートしていただきます。
「3人の方は2～3時間もかけて、
愛媛から来てくださって、もう、本当に感激しました。
さらに、休日ということもあって、
皆さんご家族に協力してもらって来てくださったそう。
いい時間を持つには、
多くの方の協力あってこそ……と、改めて感じました。
四国の方はどの方も、ということはないのでしょうが、
皆さんおっとりと話され、
なんだかほっとする雰囲気でした。
私はいつも、その方が本当に言いたいことは何か？
と考えながら、お話を聞かせていただいています。
言葉はもちろん大事なのだけど、
本当にいいたいことは
それじゃなくて、実は……ってことも、結構あるんですよね。
気がつかなかったことに自分の力で気がついた時、
人は、初めて変われるから、
その人自身が“気がつける”よう、力になりたいなと。
帰り際、アドレス交換をしている皆さんを見て、
お茶会をきっかけに女性たちの輪が広がるって
嬉しいな～と思いました」
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